岡山市のふじおか歯科・矯正歯科。出来る限り痛くない歯医者、先端機器によるインプラント治療。

インプラント治療

体の負担を抑える、
ふじおか歯科・矯正歯科のインプラント治療

インプラント治療と言うと、治療期間が長かったり、手術による痛みや腫れが大きいと想像されるかもしれません。

岡山市北区のふじおか歯科・矯正歯科では、従来より、できる限り治療期間を短くしたり、患者さまの体の負担を抑える「低侵襲なインプラント治療」に率先して取り組み、学会や歯科医院の垣根を超えた勉強会において、これらの治療を発表することも大切にしてきました。

術後の治癒期間短縮に繋がる「歯茎を切開しないインプラント治療」や、抜歯・インプラント埋入を行なった当日から噛むことができる「抜歯即時インプラント埋入」をはじめ、院長藤岡が大阪府の歯科医院で医局長を務めていた頃から蓄積した数多くの治療症例を強みに、私たちは患者さま一人ひとりに応じた「低侵襲なインプラント治療」をご提供しています。

※インプラント治療は自由診療のため、公的医療保険が適用されません。

インプラント治療イメージ01

歯科医師向け専門誌における
症例掲載

「よりよい歯科治療」とは何か。当院の考えるこの質問への答えは、「歯科医師の先生方に胸を貼ってご紹介できる治療こそ、患者さまにも喜んでいただける「よりよい歯科治療」である」ということです。

この考え方のもとで、すべての治療に取り組む当院は、数々の学会や歯科医師向け勉強会での症例紹介のほか、歯科医師向け専門誌においても実際の治療症例を紹介しています。

患者さまの立場に立つと、「しっかりと噛めるようになるのか」、「手術中や術後に痛みがないか」、「治療費はどの程度なのか」などの項目が、どの歯科医院で治療を受けるか、また、どのような治療を受けるかを判断する基準になってくるかと思います。だからこそ当院では、患者さまの視点に立ってこれらの疑問や不安をひとつひとつ丁寧に解決するとともに、「専門誌などを通じ、歯科医師の先生方に治療プロセスや治療後の状態をしっかりとご紹介できるレベルの治療」をご提供することに徹底して取り組んでいます。

インプラントジャーナル01

当院コラムにて、歯科医師向け専門誌掲載情報もご紹介しています。是非、本ページと併せてご覧ください。

ゴールから逆算するインプラント治療

インプラント治療計画

低侵襲なインプラント治療とともに当院が大切にしている考え方が、「ゴールから逆算するインプラント治療」です。

インプラント治療においては、インプラントの「適切な埋入(:埋め込むこと)」が大切であることは言うまでもありません。では、「適切な埋入」とはどのような埋入なのでしょうか。

インプラント治療は、治療後、1本1本の歯にかかる力が適切な状態、すなわち噛み合わせが適切な状態となるように治療を進めなければなりません。すなわち、埋入するインプラントや他の歯への力のかかり方までを事前に詳細かつ丁寧に検討し、適切な噛み合わせが実現できる場所・角度・深さに正確に埋入することが、当院の考える「適切な埋入」です。

このように当院では、「治療後に適切な噛み合わせができること」をゴールに設定したうえで、ゴールから逆算した「適切な埋入」を大切にするインプラント治療を行っています。

歯茎を切開しないインプラント治療

コンピュータガイドサージェリーモニター
コンピュータガイドサージェリーモニター
ガイドステント
ガイドステント
ガイドステントを使った埋入
ガイドステントを
使った埋入
コンピュータ上でのシミュレーション
コンピュータ上での
シミュレーション
シミュレーション通りのインプラント埋入
シミュレーション通りの
インプラント埋入

従来のインプラント治療は、インプラントを埋入するために歯茎を切開し、骨を目で確認しながら埋入しなければなりませんでした。しかし当院では、「コンピュータガイドサージェリー」の活用により、歯茎を切り開くことなく、歯茎の上から、適切な位置にインプラントを埋入することも可能です。

「コンピュータガイドサージェリー」は、院内に設置した歯科用CT データから得られる口腔内の 3 次元情報をもとに、シ
ステム上で適切な噛み合わせを確認した後、それを実現するインプラント埋入場所・角度・深さをシミュレーションするシステムです。

このシステムでは、シミュレーション結果に忠実なインプラント埋入を助ける「ガイドステント」を作成することができます。このガイドステントを用いると、歯茎を切開することなく、シミュレーション通りの場所・角度・深さに歯茎の上からインプラントを埋入することが可能です。これは、歯茎の切開・縫合の必要がないことから、術後の痛みの低減や治癒期間の短縮にも繋がります。

抜歯と同日にインプラントを埋入する

抜歯後にインプラント埋入を行う場合、従来は抜歯の治癒を待ったうえで、歯茎の切開・インプラント埋入・縫合を経て再び治癒を待つ考え方が一般的でした。しかし現在では、抜歯と同時にインプラントを埋入することも可能です。

抜歯即時インプラント埋入という術式は、抜歯と埋入を1度の外科処置で行うことから、トータルの治療期間を大幅に短縮することが期待できるほか、抜歯後の治癒期間における歯茎の痩せを回避できることから、術後の審美性においてもメリットを有しています。

※診断の結果、抜歯即時インプラント埋入が難しい場合もあります。当院では十分な検査のもと、患者さまのご意向を
ふまえ、適切なインプラント治療の方法を患者さまと一緒に検討いたします。

その日に噛める即時荷重インプラント

従来のインプラント治療では、インプラント体と骨が結合するまで数カ月の定着期間を設ける必要があり、インプラント埋入手術を行っても、実際に噛めるようになるのは数カ月先になるケースが大半でした。

これに対し昨今では、インプラントを埋入したその日のうちから、インプラントでしっかりと噛んで食事をしていただくことができる「即時荷重インプラント治療」の時代が訪れています。

治療期間を大幅に短縮し、患者さまの治療期間中のQOL(生活の質)の向上にもつながる即時荷重インプラント治療。当院院長藤岡は大阪府の医療法人における医局長時代からこの治療方法に取り組み、現在に至るまで数多くの治療実績を重ねるとともに、即時荷重研究会の理事会員としての活動にも注⼒しています。

ISQ測定器、聞きなれない名前ですが、
インプラント治療には不可欠です

インプラント治療イメージ08

インプラント治療では、埋入したインプラント体と患者さまの骨が、どのくらいしっかりと結合しているかを的確に把握することが大切です。この結合の度合いを、磁気パルスによって計測し数値化する装置がISQ測定器と呼ばれる装置であり、適切なインプラント治療のためには必須の装置と言っても過言ではありません。

もしISQ測定器がないと、インプラント体と骨がしっかりと結合していることを科学的に確認することができず、経験則や一般的な目安から結合状況を推測することになってしまいます。その結果、実はインプラント体と骨がしっかりと結合していないにも関わらず治療のステップを進めてしまったり(これは大きな問題です)、反対に、すでにしっかりと結合しているのに次の治療ステップに進まず、治療期間が長引いてしまうといった状況を引き起こしかねません。

結合状況を数値で確認しながら適切に治療する。数値をもとに、根拠ある見通しを提示する。さらには定期的な計測結果を蓄積し、変化がないかを追い続ける。このように、ISQ測定器を使い、人間の五感やレントゲンではわからない状態までしっかりと把握しながら適切にインプラント治療を進めること、これも当院が大切にするところです。

InBody活用による、
噛めるようになった後の健康支援

インプラント治療イメージ09

当院が考えるインプラント治療のあり方、それは、インプラント治療によってしっかりと噛める状態を回復するだけでなはなく、噛めるようになった後の全身の健康維持・向上までしっかりとサポートすることだと考えています。

そのサポートのひとつとして、体の各部位の筋肉や脂肪のバランスを計ったり、体全体の体水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪などの成分を計測することができる体成分分析装置「Inbody」を院内に導入し、患者さまの健康管理に役立てています。

まずInbodyでご自身の体の状態をしっかりと把握し、なんでも食べられるようになったお口から必要な栄養素を適切に体に採り入れ、適度な運動を組み合わせて健康を促進する。私たちは、患者さまが噛めるようになった後の健康支援も真剣に考えています。

インプラント知識と技術の追求

ふじおか歯科・矯正歯科院長藤岡は、より良質な治療を求め、認定医資格の取得はもちろん、学会・勉強会における発表、新たな歯科医療の知識や技術を習得するセミナーなどに参加しています。

インプラント治療イメージ10
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インプラント治療の注意点と治療費用

当院では、出来る限り患者さまの体に負担をかけないインプラント治療を提供していますが、治療に際し事前にご理解いただきたいポイントもあります。ここでは、インプラント治療の流れに加え、医療広告ガイドラインにて掲載が必要となるリスク・副作用・治療費用等についてご紹介します。

インプラント治療の流れ

1)検査
・CTデータを活用した骨の形状や厚み、神経の位置などの確認をはじめ、インプラント治療に必要な検査を実施します。
骨の量が足りない場合には、検査後、インプラント手術の前に骨造成を行います。

2)抜歯・手術・仮歯装着
・麻酔のうえ、インプラントを埋入します。抜歯即時埋入法の場合は、手術当日に仮歯を装着し噛めるようになります。
骨とインプラントの結合状況によっては、しっかりと結合するまで待ってから仮歯を装着します。

3)最終の歯の装着
・別途作成を進めておいたセラミック製などの最終の歯を装着し、見た目や噛み合わせなどを細部まで確認します。

4)定期検診
・インプラント治療後は、定期検診を通じた経過観察、インプラント歯周炎を防ぐクリーニング等を行います。

次の方は、インプラント治療を受けることができません

お子様、妊娠中の方、授乳中の方はインプラント治療を受けることができません。また、心疾患の方、骨粗しょう症の方をはじめ、お体の状態によってはインプラント治療をお勧めできない場合があります。

患者さま一人ひとりの状態に合わせ、適する治療方法をご提案いたしますので、まずは当院スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

事前の治療や改善が必要な場合があります

むし歯や歯周病の方は、インプラント治療の前に治療することが必要です。また、歯周病のリスクが高いと考えられる方、インプラントを埋入するあごの骨が足りない方、おタバコを吸われる方も事前の改善が必要になるケースがあります。

適用できる術式が限られる可能性があります

当ページにおいて、歯を抜いたその日にうちにインプラントを埋入でき、治療期間や体の負担を低減できる「抜歯即時インプラント埋入」などをご紹介しておりますが、患者さまのお口や骨の状態によっては、これらの術式を適用できず、他の術式の選択や、治療に期間を要するケースがあります。

知覚異常や感覚がにぶる可能性があります

インプラントを埋入する場所が、下の顎の神経に近い場合、神経を損傷し、知覚異常や感覚がにぶる可能性があります。当院では、事前に歯科用CTにて撮影した3Dデータで神経の位置をしっかりと確認し、神経に影響を与えることのない治療計画のもと、慎重なインプラント治療を行っています。

上顎洞を穿孔する可能性があります

インプラントを埋入する場所が上の顎の場合、上顎洞を穿孔する可能性があります。当院では、これも上記同様、事前に歯科用CTにて撮影した3Dデータで上顎洞の位置をしっかりと把握し、埋入するインプラントが上顎洞に達しない治療計画のもとで慎重に治療を行っています。

なお、一時的に蓄膿症に似た症状が現れるケースがありますが、これは一時的なものであり、時間とともに回復します。

インプラント治療後は定期検診の受診が必要です

これはインプラント治療をされた方に限りませんが、インプラント治療をされた方は、特に定期検診(定期的なクリーニング)を受診いただくことが必要です。これは、定期検診を受けずにお口の中の衛生状態が悪化すると、インプラントの周囲の歯ぐきや骨が歯周病になる「インプラント歯周炎」になる可能性があります。

治療費用について

インプラント治療は自由診療のため、公的医療保険が適用されません。
標準的な治療費用一覧は、「治療費用のご案内」ページをご覧ください。

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