歯科治療への想い

いつまでも美味しく食事をしていただくために

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岡山市北区・岡山駅西口のふじおか歯科が何よりも大切にする想い、それは、「自分のお口で、いつまでも美味しく食事をしていただくこと」に他なりません。

まだあまり知られていませんが、お口の健康と全身の健康は密接に関係しています。自分のお口でしっかりと噛めなくなると、どうしてもやわらかい食べ物や飲み込みやすい食べ物を選びがちになってしまいます。このような食生活が続くと、摂取できる栄養素の偏りから、体の栄養バランスが崩れ、メタボリックシンドロームや生活習慣病、さらには寝たきりなどを引き起こす結果になりかねません。

2015年現在、日本人の平均寿命は男性で80.79年、女性で87.05年ですが、2011年の厚生労働省「歯科疾患実態調査」における75歳~84歳の一人平均現在歯数は10.1本となっています。年々、歯の残存本数は増加してきていますが、それでも、全ての歯が生え揃った状態(28本)のおよそ3分の1の本数であり、噛みにくさを感じていらっしゃる高齢の方が多いことが想像できます。

しかし、しっかりとお口の健康維持に取り組むことで、歯の残存本数を増やすことは可能です。また、もし歯を失ったとしても、インプラントをはじめとする治療により、しっかりと自分のお口で噛むことを回復することも可能です。

ふじおか歯科が願う「自分のお口で、いつまでも美味しく食事ができること」、それは、いつまでも自分のお口で不自由なく食べることができ、「味わうこと」と「全身の健康を保つこと」の両立を願う想いです。

一口腔一単位の治療

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一口腔一単位(いちこうくういちたんい)の治療とは、患者さまがお悩みの症状だけを治療するのではなく、お口全体の健康を保つための治療を行うことです。

例えば、ある1本の歯の痛みにお悩みの場合、確かにその歯を治療すれば、その時点で患者さまのお悩みを解決することはできます。しかし、歯が痛くなった原因が仮に強い歯ぎしりだった場合、将来的に他の歯も歯ぎしりを原因とする疾患を引き起こす可能性があり、歯ぎしりに対する処置を行わなければ、同じような症状を繰り返してしまいます。

ふじおか歯科では、健康なお口でいつまでもおいしく食事をしていただくことを目的に、患者さまのお悩みの症状だけでなく、お口全体を看たうえでの治療を大切にしています。

患者さまの体の負担を軽減する

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歯の治療は、少なからず患者さまの体に負担がかかってしまいます。例えば小さなむし歯の治療であっても、治療のためにはご自身の歯を削らなければなりません。

当院が掲げる「肉眼では見えないレベルのむし歯治療」は、拡大鏡を用いた精細な治療により、歯を削る量を出来る限り低減する意味が含まれています。これに加え、細部まで丁寧に治療することで、再治療のリスク、すなわち将来再び歯を削らなければならないリスクの低減も見据えています。このような積み重ねによって歯への負担を減らすことは、きっと将来、明らかな差となって現れます。

また、インプラント治療を例にしても、従来は歯茎を開かなければなりませんでしたが、「コンピュータガイデッドサージェリー」の活用により、より適切な治療が実現するのみならず、歯茎を開かない治療も可能であることから、術後の痛みの低減や治癒期間の短縮などが実現し、患者さまの体の負担軽減に寄与しています。

痛みを抑えた治療はもちろん、歯科治療における様々なプロセスにおいて出来る限り患者さまの体の負担の軽減をする。これも現代の歯科治療には決して欠かすことはできないと考えています。