すきっ歯治療

すきっ歯は歯医者で治療できます

すきっ歯

前歯二本の間にすき間がある状態、いわゆる「すきっ歯」は、審美治療もしくは矯正治療により歯医者で治療することが可能です。

当院ではそれぞれのメリット・デメリットをしっかりとお伝えしたうえで、患者さまのご希望に寄り添う治療方法をご提案しています。

審美治療によるすきっ歯治療

審美治療によるすきっ歯治療は、主に「ダイレクトボンディング」と「ラミネートベニア」という方法を用います。これらの治療は短期にすきっ歯を治療したい患者さまに適しています

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディングは、レジン(プラスチック製の歯科用素材)を歯の表面に接着することで、歯と歯の間を目立たなくする方法です。この方法はご自身の天然歯を削る必要がなく、比較的安価かつ短期に治療できるメリットがあります。他方、経年による変色や、欠けたり外れたりする可能性があります。

ラミネートベニア

ラミネートベニアは、セラミックのチップ(付け爪のような薄いセラミック)を歯の表面に接着することで歯と歯の間を目立たなくする方法です。歯の表面に接着すること自体はダイレクトボンディングと同様ですが、この方法では歯の表面を薄く削る必要があります。しかし、セラミック素材を用いるため経年による変色がなく、ダイレクトボンディングと比較すると欠けにくい、外れにくいといったメリットがあります。

これら審美治療(歯の表面への接着)によるすきっ歯治療に対し、矯正によりご自身の歯の位置を動かすことですきっ歯を治療する方法もあります。

マウスピース矯正によるすきっ歯治療

マウスピース矯正

マウスピース(アライナー)矯正によるすきっ歯治療は、装着時に目立ちにくく、ご自身での脱着が可能な透明のマウスピース(アソアライナー ・インビザライン )を装着して治療する方法です。

矯正治療と言えば、お口全体の歯並びを治療し、治療の期間や費用が大きくなるイメージをお持ちかもしれません。しかし、すきっ歯治療のように部分的な治療であれば半年程度で終了するケースも多く、お口全体の矯正治療に比べ費用も抑えることができます。

また、ご自身の歯を動かすことですきっ歯を治療することができるため、ダイレクトボンディングやラミネートベニアのように欠けたり外れたりする心配もありません(患者さまの症状によっては、矯正治療を行ったうえで、必要に応じてダイレクトボンディングなどを併用するケースもあります)。

審美治療によるすきっ歯治療と比較すると、時間と費用が大きくなることは否めませんが、後々の心配が少なく、またご自身の歯そのもので治療ができるなど、矯正治療によるすきっ歯治療は審美治療とは異なるメリットを持っています。

※アソアライナー・インビザラインの詳細はマウスピース(アライナー)矯正のページをご覧ください。