矯正歯科の選び方|後悔しないために知っておきたい13のポイントを解説
歯並びを整えるために矯正治療を検討しているとき、「どの矯正歯科を選べばいいのか」という点で悩んでいる方も多いでしょう。
矯正治療を成功させるためには、矯正歯科選びが非常に重要です。
そこでこの記事では、矯正歯科の選び方やカウンセリング時のチェックポイント、知っておきたい基礎知識などをわかりやすく解説します。
矯正治療は長期的な治療であり、費用も高額です。
後悔しないクリニック選びのために、ぜひ記事を参考にしてみてください。
矯正歯科選びが重要な理由
矯正歯科選びが重要といわれるのは、どの歯科医院を選ぶかによって、治療の結果や満足度が大きく変わるためです。
矯正治療は、見た目の改善だけでなく、咬み合わせや将来的な口腔内の健康にも関わる治療です。
同じ症例でも、診断や治療計画によって、抜歯の有無や治療期間、仕上がりの口元の印象は変わってきます。
例えば、咬み合わせを考慮して治療計画を立てないと、見た目は整っても咬み合わせに問題が残ることがあります。
矯正治療は一般的に治療期間が1〜3年と長く、費用も高額で、一度開始すると途中で他院へ変更しにくい治療です。
安易に選んでしまうと、後悔につながることもあるため、さまざまな点をチェックして総合的に判断しましょう。
失敗しない矯正歯科の選び方!13のポイント
ここでは、矯正歯科選びで後悔しないために確認しておきたい13のポイントを紹介します。
技術や設備のほか、費用の透明性、通いやすさなど、複数の視点から、自分に合った矯正歯科を見極めましょう。
矯正治療の経験豊富な歯科医が在籍しているか
矯正治療は専門性が高く、診断力と治療計画の精度が仕上がりを左右します。
所属学会や認定医資格の有無や症例を確認し、経験豊富な歯科医が在籍しているかどうかを最初に確認しておきましょう。
この他にも、例えばインビザライン(マウスピース矯正)を希望しているのであれば、インビザラインの認定制度(プロバイダー認定制度)をチェックするのもおすすめです。
プロバイダー認定制度とは、インビザラインの製造元であるアライン・テクノロジー社から、「歯科医師個人」が年間症例数に応じて認定されるもので、上位からダイヤモンド・プラチナ・ゴールド・シルバー・ブロンズの順番になっています。
資格や経歴、症例は矯正歯科のホームページに掲載されていることが一般的です。
当院は5年連続ダイヤモンドプロバイダーで、院長はインビザライン公式のスピーカーも勤めています。
精度の高い治療のための検査機器が揃っているか
安全に配慮された精度の高い矯正治療を行うためには、レントゲンやCT、口腔内スキャナーなどの設備が欠かせません。
歯並びの問題は見た目だけでなく骨格や顎の位置などの状態が関係しており、正確な診断が治療結果を左右するためです。
矯正歯科選びの際は、精度の高い矯正治療に必要な以下のような検査機器が導入されているかチェックしておきましょう。
- セファロレントゲン(頭部X線規格写真)
- 口腔内スキャナー(iTero)
- 歯科用CT
治療方法の選択肢が豊富か
矯正治療に用いられる矯正装置には、さまざまな種類があります。
代表的な方法としては表側矯正(ワイヤー矯正)、裏側矯正(ワイヤー矯正)、マウスピース矯正がありますが、それぞれメリット・デメリットは異なります。
マウスピース矯正では治療が難しい歯並びもあり、どの矯正方法が適しているかは、歯の状態や希望によっても変わるため、複数の矯正装置を取り扱っている矯正歯科を選ぶのがおすすめです。
咬み合わせにも十分配慮しているか
歯並びの見た目が整っていても、咬み合わせが悪いままでは、長期的なトラブルにつながる可能性があります。
審美性だけでなく、機能面を重視した矯正治療を行っているかどうかも必ず確認しておくことが大切です。
将来の歯の寿命を見据えた治療計画をしてくれる矯正歯科は、信頼性が高いと考えられるでしょう。
治療内容・期間・費用の説明が明確か
治療内容やかかる期間、費用についての説明も、しっかりチェックしておきたいポイントです。
歯並びの状態は患者さまごとの個人差が大きく、治療内容・期間は一人ひとり異なります。
なぜこの治療法がいいのか、どのような治療内容か、期間はどのくらいかかるか、費用総額はいくらかなど、詳しい治療計画を確認しておきましょう。
デメリットやリスクも丁寧に説明してくれるか
矯正方法によって痛みの感じ方、滑舌への影響、治療期間、口腔ケアや食事のしやすさなどが異なります。
そのため、治療を開始する前に、メリットだけでなくデメリットやリスクについても必ず確認しておくことが大切です。
質問に対して具体例を挙げながら丁寧に説明してくれる歯科医師であれば、患者さまも納得したうえで、安心して治療を進めることができるでしょう。
コミュニケーションがしっかり取れるか
矯正治療は年単位の通院になるケースが一般的であるため、医師やスタッフとの相性も大切です。
質問しやすい雰囲気かどうか、説明がわかりやすいかどうかなどを確認しましょう。
相性はネットの口コミやレビューを見るだけではわからないため、カウンセリング時にしっかり確かめておくのがおすすめです。
虫歯・歯周病などになった場合の対応はどうか
矯正治療中は、装置の影響で虫歯や歯周病のリスクが高まる傾向にあります。
万が一トラブルが起きた場合、同じ歯科医院で対応できるか、あるいは連携している他院への通院が必要かなどを確認しておくことが大切です。
1か所で矯正治療も虫歯・歯周病治療も完結できる歯科医院の方が、トラブル時に迅速な対応がしやすく、患者さまの通院の負担にもなりにくいでしょう。
無理なく通い続けられるか
矯正治療期間中は、定期的な通院が必要です。
自宅や職場からの距離、診療時間、休診日などが生活スタイルに合っているかどうかを確認しておきましょう。
通院が負担やストレスにならないよう、自分が通いやすい矯正歯科を選ぶことが大切です。
予約は取りやすいか
アクセスが良く通いやすい矯正歯科であっても、予約が取りにくいと治療がスムーズに進まなくなってしまいます。
平日は仕事で忙しい人は、土曜や日曜も診療しているところを選ぶと通いやすいでしょう。
また、WEB予約ができると、自分のタイミングで予約できるため便利です。
料金は適正か
矯正治療は原則として自費診療となり、クリニックごとに費用が異なります。
相場と比較して極端に安い、または高額な場合は、理由を確認することが大切です。
トラブル時の対応やアフターフォロー体制は整っているか
矯正治療中は、装置が外れる、破損する、紛失する、痛みを感じるといったトラブルが起こることがあります。
もしもトラブルが起こったときに、迅速かつ適切な対応を受けられる体制が整っているかどうかも、事前に確認しておきましょう。
また、矯正治療は歯並びを整えて終わりではなく、後戻りを防ぐための保定期間も重要です。
アフターフォロー体制やその内容について確認しておくと、より安心して通い続けられるでしょう。
口コミ・レビューの評判はどうか
矯正歯科選びの際は、口コミやレビューも判断材料の一つにできます。
評価の点数だけでなく、説明の丁寧さや費用の明確さ、スタッフの対応など、具体的な内容に注目しましょう。
ただし、口コミやレビューはあくまで参考情報です。
鵜呑みにするのではなく、最終的にはカウンセリングを受け、自分の目で見極めることが大切です。
矯正歯科のカウンセリングでチェックすべきポイント
矯正歯科のカウンセリングは、単に説明を受ける場ではなく、その矯正歯科が自分に合っているかを見極める重要な時間です。
ここでは、カウンセリング時に具体的にチェックすべきポイントを解説します。
カウンセリング内容や雰囲気
まず確認したいのは、丁寧なカウンセリングを行っているかどうかという点です。
悩みや希望を十分にヒアリングしたうえで治療方針を提案してくれるか、話しやすい雰囲気かなどをチェックしましょう。
一方、説明が一方的であったり、短時間に終わってしまう場合は注意が必要です。
料金体系や支払い方法
矯正治療は高額になるケースが多いため、費用面の確認も大切です。
総額費用に何が含まれているのか、追加料金が発生する条件などを前もって確認しておくことで、後々トラブルになることを防げます。
分割払いを検討している方は、クレジットカード払いやデンタルローンに対応しているかも確認しておきましょう。
院内の清潔さやスタッフの雰囲気
設備や内装だけでなく、院内の清潔感やスタッフの対応も重要です。
長期間通い続けることを考えると、安心して通える環境かどうかは重要な判断基準になります。
待合室や診療室の衛生管理が行き届いているか、リラックスして過ごせるかなどもチェックしておきましょう。
治療についての考え方
同じ矯正歯科でも、歯科医によって考え方はさまざまです。
見た目の改善だけでなく、咬み合わせや将来の健康まで考慮しているかどうかを必ずチェックしましょう。
例えば、無理に非抜歯で治療を進めると、歯や歯茎がダメージを受けたり、口元が出てしまったりすることがあります。
患者さまとしてはできれば抜歯は避けたいと思うかもしれませんが、非抜歯で治療できるかどうかは症例によって異なり、すべての人が非抜歯矯正ができるわけではありません。
方法にこだわるのではなく、治療後の口元のバランスや長期的な安定性を第一に考えた提案をしてくれるかどうかが重要なポイントです。
自分に似た歯並びの治療症例
自分の歯並びや悩みに近い症例があれば、仕上がりをイメージしやすくなります。
また、医師の技術力や実績を知ることにもつながるため、カウンセリング時に症例を見せてもらえるかどうか聞いてみましょう。
矯正治療で後悔しないために!カウンセリングで聞くべき質問
カウンセリングでは説明を受けるだけでなく、自分から具体的な質問をすることが納得のいく治療のために大切です。
以下で、治療開始前にカウンセリングで確認しておきたい質問をまとめて紹介します。
- 自分の歯並びの問題点と、どこまで改善できるか
- 治療期間・通院頻度の目安
- 費用総額・追加費用、支払い方法
- 自分の歯並びに最適な治療方法
- 抜歯は必要か(理由も)
- 治療のリスクやデメリット
- 痛みや違和感が起こったときの対処法
- 虫歯や歯周病になった場合の対応
- リテーナー(保定装置)の種類と装着期間
- トラブル時のサポート体制
- 担当医は途中で変わるか
このほか、気になる点があれば何でも質問してみましょう。
矯正歯科選びで知っておきたい知識・疑問
ここでは、矯正治療を検討している方が事前に知っておきたい基礎知識や疑問をいくつか紹介します。
矯正治療を提供している3つの医療機関の違いって?
矯正治療を提供している医療機関には、主に以下の3つがあり、それぞれ異なる特徴やメリット・デメリットがあります。
矯正専門歯科は、矯正治療に特化した歯科医院です。矯正専門の歯科医師が常勤であることが一般的で、矯正治療の実績も豊富です。
一方、矯正治療以外の虫歯治療や定期検診は別の歯科医院に行く必要があり、通院が負担になりがちなデメリットもあります。
一般歯科は虫歯・歯周病治療なども幅広く行っており、万が一矯正治療中に虫歯や歯周病になった場合も同じ歯科医院で治療が受けられます。
一般歯科の場合、矯正治療の実績や専門性は歯科医院ごとに異なるため、前もって確認することが大切です。
大学病院は多くの矯正専門医が在籍しており、難症例や外科矯正の症例が豊富な傾向にあります。
紹介状が必要な場合や待ち時間が長くなる傾向がある点、研修医が治療に当たる可能性がある点には注意が必要です。
矯正治療が受けられないケースはある?
基本的に多くの方が矯正治療の対象になりますが、以下に当てはまる場合は、矯正治療が受けられない場合があります。
- アンキローシス(歯根と骨が癒着している状態)になっている
- 歯槽骨(歯を支えている骨)が少ない
- 歯の本数が少ない
- 骨格的な問題がある(外科手術を組み合わせる必要がある)
- 長期間の通院が難しい
また、重度の歯周病や虫歯がある場合は、先に治療が必要です。
まずはカウンセリングや事前検査を受けて、矯正治療が可能かどうか医師による判断を受けましょう。
まとめ
矯正歯科選びでは、歯科医の技術力や実績に加えて、費用の明確さ、通いやすさ、トラブル時の対応などを総合的に判断することが、後悔しない矯正治療につながります。
カウンセリングでは、治療期間や総額費用、リスク、保定期間など具体的に確認するようにしましょう。
岡山駅西口より徒歩9分の『ふじおか歯科・矯正歯科』では、丁寧なカウンセリングと精密な検査を行い、患者さま一人ひとりに合った治療計画をご提案しています。
治療方法の違いやメリット・デメリット、費用についてもわかりやすくご説明し、不安を解消したうえで治療を開始していますので、まずはお気軽にご相談ください。
記事監修者

ふじおか歯科・矯正歯科 院長
藤岡 直也
- 日本顎咬合学会認定医
- 国際口腔インプラント学会ISOI認定医
- 日本口腔インプラント学会 会員
- ILSC即時荷重研究会 理事
- Study Group Make A Line 理事
- 北九州アライナー咬合学研究会 理事
- MEGAGEN IMPLANT 公認インストラクター
- Align Educator(インビザラインオフィシャルスピーカー)
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歯並びを気にしすぎないことも大切です
たくさんの患者さまから矯正相談をお受けする中では、客観的な検査の結果を見ても、決して前歯が出ている訳ではないのに、抜歯をしてでも前歯を引っ込めたいといったご相談をいただくことがあります。
事実、基準よりも前歯が出ていないものの、前歯を引っ込めたいとの願望をもっていらっしゃる方は決して少なくありません。しかし、抜歯をしてまで引っ込ませる必要がない方がそれを行うと、歯並びだけを見ると綺麗になったとしても、治療後の口元が少しクシャっとなり、治療前と比べ、老けた印象になってしまいます。このため、不用意な抜歯はしないに越したことはありません。それゆえ、歯科医師の立場から矯正治療が不要と思う患者さまには、患者さまのご意向とは異なるものの、考えだけはきちんとお伝えするようにしています。

ご参考までに、矯正治療の治療計画では、画像のとおり、どの程度歯が動くかをデジタルデータでご覧いただいています。このデータは、治療後の歯並びシミュレーション(白い歯の位置)と現在の歯の位置(青いマーク)を重ね、どの程度歯が動くかを表しています。加えて前述のとおり、患者さまがすごく前歯を引っ込ませたいとおっしゃる場合、患者さまのご希望の場所まで引っ込ませると、本来あるべき位置(青い位置)からどれだけ差異がでてしまうか、引っ込みすぎになってしまうかも、これらデータに照らし合わせながらご案内するようにしています。
そしてもうひとつ、矯正治療をすると、上の前歯の中央の線(これを正中と言います。矯正治療をご検討の方は、聞かれたことがある方も多いかもしれません)と、下の前歯の中央の線が、定規で線を引いたように一直線に並ぶと想像されるかもしれません。しかし、上下とも理想的に歯を並べたとしても、もちろん前歯の中央の線が上下中央一直線になる方もいらっしゃいますが、必ずしも中心線が中央でピタッと一直線になるとは限りません。
それは、ヒトの顎の骨は完全な左右対称ではないうえ、歯のサイズも、左右で完全に同じ形や大きさではないからです。それゆえ、見た目においても噛み合わせにおいても理想的な歯並びにした結果が、完全に左右線対称になる訳ではありません。患者さまが矯正治療に求めることが、前歯の中央線を、顔の中央で完全に上下一直線にしたいという場合には、この点を優先させることで噛み合わせがおかしくなってしまい、本末転倒の結果になってしまうことを、事前の検査でお伝えしています。
矯正治療で大切なこと、それは見た目だけではなく、噛み合わせを含めたお口全体のトータルプランニングとその実現に他なりません。
余談ですが、実は、上の前歯の中央の線と、下の前歯の中央の線が完全に一直線になっていないとしても、それは面と向かって食事をするなどの場合でも、なかなか気づかれるものではありません。決して、見た目の妥協が必要と考えているのではなく、この点に限れば、客観的に目立つ要素ではないため、気にしすぎず、前述のとおり噛み合わせなどを含め、お口全体をトータルで考えることこそが最も大切である、とお伝えできればと願っています。
なお、下の前歯の中央の線に比べ、上の前歯の中央の線のほうが目立つケースが多いことから、当院で矯正治療の治療計画を作成する際には、基本的には上の前歯の中央線ができる限りお顔の中心に来るように留意しています。
歯科医師が考える、矯正治療を行った方がいいと思うケースとは?

患者さまのお口の中を拝見すると、歯科医師の立場から、矯正治療をご案内したほうがよいと考える患者さまは数多くいらっしゃいます。その最たるケースは、嚙み合わせが好ましくない患者さまです。
例えば、お口全体でしっかりと「カチっ」と噛んだ時、奥歯は噛めているものの、前歯が閉じないケース(これを専門用語でオープンバイトと言います)が挙げられます(オープンバイト以外にも、矯正治療を行ったほうがよい不正な嚙み合わせはいろいろありますが、今回は例として、オープンバイトに焦点をあててみます)。
一般的に、お口全体をカチっと噛むと、上の前歯は下の前歯に少し重なり、他の人から、上の歯と下の歯の間に、隙間が見えることがありません。しかし、オープンバイトの場合、お口全体でカチッと噛んだ時に、上の歯と下の歯の間に隙間ができていることが他の人から確認できます。
このように書くと、見た目の改善のために矯正治療を推奨すると思われるかもしれませんが、実はそれだけではありません。オープンバイトの患者さまは、実は奥歯に大きな負担がかかってしまいます。通常より大きな負担が特定の歯にかかり続けたらどうなるか。それは、虫歯や歯周病になってしまうリスクを高め、次第に歯を失ってしまう結果にもなりかねません。
いつまでも、ご自身のお口でおいしく食べ、生涯の健康を叶えていただきたい。そんな患者さまの将来を願うと、オープンバイトのみならず、噛み合わせや機能面の観点から、噛み合わせが不正な患者さまには矯正治療をお勧めすることも少なくありません。8020運動(80歳で20本のご自身の歯を残すこと)というのを聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、これを達成できている方は、多くの場合、奥歯も前歯も正常に噛めています。反対に、受け口の方で8020運動を達成できている方は、奥歯も前歯も正常に噛めている方よりも少ないことを、日々の治療を通じ実感しています。
見た目だけでなく、嚙み合わせの課題を改善する。それを改善できるのも、矯正治療の大きなメリットです。
矯正治療は、かみ合わせと顔貌との調和を考えることも大切です
矯正治療を行う時、歯科医師は患者さまの「かみ合わせ」を深く考えて治療計画を作成します。実は、ただ単に歯ならびの見た目を改善するだけであれば、さほど難しくありません。でも、勝負はそこからです。歯並びの見た目のみならず、細かい箇所まで噛み合わせをしっかりと考えて、多面的な治療計画を作っていくことこそが、治療計画を作成する本当の本番で、熟考が必要なところです。

「かみ合わせよりも、何よりも見た目を治療したい」と思われる患者さまもいらっしゃるかと思います。しかし、単に歯並びの見た目だけを治して、かみ合わせが適切でなければ、お口の中で噛めている場所と噛めていない場所が生じます。この結果、噛めている歯にばかり負担がかかり、その歯が虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。
実際にその歯が虫歯や歯周病になってしまい、やがてその歯を失ってしまうと、その後はこれまでとは違う場所で噛まなければなりません。そうなると、また別の場所の歯にばかり負担がかかり…、そんな繰り返しで、次々と歯を失うリスクを秘めています。
このとおり、歯並びの見た目がよくても嚙み合わせが適切でなければ、歯を失うリスクにさらされます。だから私たちは、歯並びの見た目はもちろん、嚙み合わせをすごく考えて、矯正治療の治療計画を作成しています。
そしてもう一つ、治療計画では、お顔との調和を考えることも不可欠です。当院で矯正治療を行う患者さまのお顔の写真を必ず撮影するのは、これらを考えることが目的です。当ホームページでも、歯の動きのシミュレーション画像をいくつか紹介していますが、シミュレーションシステムは歯だけにフォーカスしており、お顔や表情までを含めた変化を見ることができません。シミュレーション上で綺麗になった歯並びが、患者さまのお顔としっかりマッチするか。これも当院では、しっかりと時間をかけて検討しています。
歯並びとお顔との調和、これを実現するための考え方や治療計画なども、矯正治療前のご相談の折にしっかりとご説明いたします。気になることは、どんなことでもお気軽にご質問ください。
歯を動かすタイミングと通院のタイミング
マウスピース矯正をされる方は、およそ1か月に1回~2ヶ月に1回程度のペースで通院をお願いしています。ところで、矯正治療期間中に、どうして定期的に通院する必要があるかご存じですか?今回は、通院のタイミングを、歯を動かすタイミングとの関係とともにご紹介します。

矯正治療の多くの場合、歯と歯の隙間を作って、それぞれの歯が動くことのできる場所をつくります。この隙間づくりは、すべての歯を一度に動かして隙間を作っていくのではなく、「〇枚目のマウスピースまでに、ここに隙間をつくって、次は〇枚目のマウスピースまでに、また別の場所に隙間をつくって・・・」というように、綿密な計算のもと、どこに、どの程度、どのようなタイミングで隙間をつくって動かしていくか、という計画に沿って進めていきます。
もっと具体的な例を使ってご説明すると、例えば歯並びを矯正するにあたり、隣あう歯と歯が重なっている場合には、歯並びを整えようにも、歯が正しく入る場所が不足している状態です。椅子で例えるならば、15脚しか入るスペースしかないのに、16脚の椅子をなんとか入れようとしても、綺麗に整えることは難しいと例えると、イメージしていただきやすいかもしれません。
そのため、すべての椅子、すなわちすべての歯が並ぶ場所をつくるため、例えば、まずは奥歯を奥に移動するなどで、すべての歯が重なることなく並ぶ場所をつくります。これが、すべての歯を一度に動かすのではなく、治療完了までのプロセスをしっかりと考え、順番に動かしていくということです。
このとおり、矯正治療は、計画したタイミングでそれぞれの歯を動かさなければなりません。そのために、動きの具合をしっかりと確認するチェックポイント(タイミング)を設けています。
例えば、患者さまの次の大切なチェックポイントがおよそ1か月後に訪れるのに、次のご来院を2か月後と設定すれば、次にご来院いただく時には、大切なチェックポイントのタイミングが過ぎてしまっています。そうならないために、大切なチェックポイントに合わせてご来院いただき、歯の動きを確認したり、調整を行います。
反対に、1か月後ではまだチェックポイントに達しておらず、もう少し先の来院のほうがチェックポイントのタイミングに合致する場合には、例えば2か月程度後のご来院をご提案させていただくなどで調整を行っています。このように、各所を順番に動かしていく中では、重要なチェックポイントを複数回設定するため、このチェックポイントに到達するタイミングに合わせ、ご来院をお願いする、ということです。
歯の動き方や、動かすタイミングは様々です。当院では、患者さま一人ひとりのお口の状態や歯の動き方をしっかりと把握し、次回の来院スケジュールを患者さまにご案内しています。
ワンストップで治療できることも、ふじおか歯科・矯正歯科の強みです
矯正治療を行う場合、ケースによっては抜歯が必要になることは、ご存じの方も多いと思います。しかし、虫歯の治療などで被せものをした歯がある場合、矯正治療の後、被せもののやり直しが必要となる場合があることをご存じの方は、あまり多くありません。
例えば、前歯にセラミックの被せものをされている場合、矯正治療によって歯が移動すると、それに伴って歯ぐきの形も微妙に変化します。その結果、マージン(歯茎と被せものの境目)が表出し、段差が見えるようになってしまうことがあります。
その他にも、矯正治療を行うにあたり、歯の動きを助ける「アタッチメント」を歯の表面に付けることが多々あります。このアタッチメント、一般的にはレジンで取り付けるのですが、銀歯にはレジンがくっつきません。このため、銀歯が入っている場合には、銀歯に穴をあけて、そこにアタッチメントを取り付けるなどの対応をします。この場合、矯正治療終了後、穴が開いた銀歯のままではいけないので、このような場合には、治療後に新しい被せものをつくって取り替えます。
そしてもうひとつ、矯正治療に伴う抜歯や被せもののやり替えは、矯正治療を受ける歯医者さんで矯正治療と一緒にできると思っていらっしゃる方もたくさんいらっしゃるのですが、実は必ずしもそうではありません。
当院は「ふじおか歯科・矯正歯科」の名前の通り、矯正治療のみならず、幅広い歯科治療を展開しており、矯正治療前の虫歯治療や抜歯、被せもののやり直しなども、当院にてワンストップで行うことが可能です。
患者さまのお口に関するお悩みを、生涯にわたり、トータルでサポートする。その結果として、いつまでもご自身のお口で、おいしく食事を続けていただける未来を実現する。それが、私たちふじおか歯科・矯正歯科が大切にする、患者さまとの接し方です。

理想的な歯の噛み合わせと矯正治療
上の歯と下の歯の理想的な噛み合わせ。普段の暮らしの中では、こんなこと考えたことなんて無いかもしれません。でも、歯科医療においては非常に大切なこと。今回のテーマは、少し専門的な内容になりますが、皆さまにも「へぇー。」と思っていただけるかもしれないので、お時間があればぜひ読んでみてください。
さて、上の歯と下の歯の理想的なかみ合わせというと、上の歯と対になる下の歯が、しっかりと1本ずつ対応する状態、すなわち1対1で歯が当たる状態と思われるかもしれません。でも、理想的なかみ合わせは、下の歯の前から5番目と6番目の間に、上の歯の前から5番目が位置しているというように、2対1の関係になっているのがベストです。
(ちなみに、歯の〇番目という数え方は、前歯2本がそれぞれ1番目にあたり、その左右の歯は2番目になり、親知らずは一般的に左右それぞれ8番目になります。)

これは私(院長藤岡)の、矯正治療開始直後の歯並びです。奥歯をご覧いただくと、上の歯と下の歯が一対一で噛む状態になっています。この状態だと、上の歯と下の歯の間に隙間ができて、綿密に噛むことができません。本来、私の歯は、上の歯がもう少し後ろにあるべきなのですが、全体的に前に来てしまっています。
このような場合、下の顎の歯並びや場所が正常であれば、上の歯を全体的に後に移動させ、2対1のかみ合わせの関係をつくることが多くなります。ちなみに、このように上の歯が全体的に前に出ているケースは、日本人に多いケースです。

私の矯正治療では、上記のシミュレーション画像の通り、それぞれの歯が2対1で噛み合わさる状態へと矯正していきます。この結果、八重歯もきちんと収まるようになります。
もっと詳しいことが気になる方は、定期健診にご来院の時や、矯正相談の時などに、どんなことでもご質問ください。実際の私自身の治療前の歯並び写真や現在の実際の歯並びなどもご覧いただきながら、詳しくご紹介、ご説明いたします。
マウスピース矯正で、どんな症状にも対応できるの?
今回のタイトルにも掲げた、「マウスピース矯正で、どんな症状にも対応できるの?」というご質問。これも、矯正治療をご検討の患者さまから比較的多く頂戴するご質問です。
例えば2021年春頃から2022年の春頃までのだいたい1年間を振り返ってみると、当院では100人以上の患者さまが矯正治療を受けていらっしゃいますが、ワイヤー矯正をお勧めしたケースはごく数人だけでした。
とはいえ、マウスピース矯正の途中で、少しだけワイヤー矯正を併用したほうが良いと考えられる患者さまも時折いらっしゃいます。このとおり、100人が100人、全員マウスピース矯正で治療できるとは限らないものの、ほとんどの方は、マウスピース矯正によって歯並びを治療することが可能です。
本当はマウスピース矯正を希望しているものの、他の歯医者さんでワイヤー矯正しか難しいと言われた方も、セカンドオピニオンの記事のとおり、他の歯医者さんにお話を聞いてみられてもよいかもしれません。
症状によっては、マウスピース矯正ではなく、ワイヤー矯正を用いなければ難しいケースもゼロではありません。そのような時には、きちんとその旨を患者さまにお伝えし、患者さまと一緒に検討のうえ、より良い治療方法をご提案します。

お勧めします、矯正治療のセカンドオピニオン
当院にお越しくださった、矯正治療をご検討の患者さまとお話をしていると、既に何件かの歯医者さんで相談された方もいらっしゃれば、当院にお越しくださった後に、ほかの歯医者さんに相談に行かれるという方もいらっしゃいます。
当院でのご相談のあと、他の歯医者さんでセカンドオピニオンを受けたいと思っていらっしゃる場合や、当院にお越しくださったのが、他の歯医者さんのセカンドオピニオンである場合、「セカンドオピニオンのことは言わないほうがいいかな?」と思っていらっしゃる患者さまも多いのではないでしょうか。
でも、まったくお気遣いは必要ありません。もし何か迷われることなどがあれば、セカンドオピニオンを検討されることは必須だと考えます。
ワイヤー矯正・マウスピース矯正などの矯正方法の違い、医院ごとの導入設備の違い、矯正治療に対する考え方の違いなど、セカンドピニオンによって気が付くことがきっとあるはずです。大切なことは、それぞれの医院において、しっかりと話を聞き、ご自身が納得できる歯医者さんを選ぶことだと思います。
ご参考までに、当院のセカンドオピニオン費用のことを聞かれることがありますが、ふじおか歯科・矯正歯科では、基本的に無料にて相談を承っています(レントゲンなど、具体的な検査を伴うご相談をご希望の場合は有料となりますことをご容赦ください)。
気になることや、当院の矯正治療に対する考え方など、どんなことでもご相談ください。

インプラント治療で使うドリルが「逆回転」になると…?
インプラント治療では、患者さまの骨にインプラントを埋め込みます。この時、インプラント治療専用のドリルを使用しますが、ドリルは一般的に正回転、すなわち時計回りに回転します。
すると、削れた骨は穴の外に排出されます。日曜大工の時、木材に電動ドリルやピンバイスで穴を開けると、らせん状のドリル歯の隙間から、木くずが外に出てくるシーンをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
しかし、ここ最近では、「逆回転」のドリルを使ったインプラント治療が日本でも見られるようになってきました。
正回転・逆回転で一体何が違うの?と思われるかもしれませんが、逆回転のドリルを使うと、先にご紹介した、削れた骨が穴の外に排出されず、穴の奥に押し込まれていきます。すると、削られた骨が穴の奥で圧縮され、削りながら、固い骨がつくられることになり、インプラントをしっかりと固定することができるようになります。
Densah®Burと呼ばれるこのシステムを、日本でいち早く導入し、症例を蓄積してきた当院院長藤岡は、さる2021年4月21日、2名の歯科医師の先生とともにメガジェンジャパン社主催オンラインセミナーにて講師を務め、全国の歯科医師の先生方に、このシステムを用いた当院のインプラント治療を紹介しました。

当院では、いつまでもご自身のお口で美味しく食事をしていただける手段のひとつとして、よりよいインプラント治療の追求に日々取り組み、学会や専門誌における発表にも力を入れています。
岡山市でインプラント治療をご検討の方は、お気軽にふじおか歯科までご相談ください。
モニター式体温計・オゾンガス発生機を導入しました

昨今では、さまざまな新型コロナウイルス感染予防アイテムが登場しています。
当院では、感染予防に繋がる新たなアイテムや設備を引き続き積極的に導入することで、患者さま・スタッフ双方の感染予防をさらに推し進めることを大切にしています。
今回は、2020年後半に導入した2つの設備をご紹介します。
■モニター式体温計
従来当院では、非接触型体温計にて検温をお願いしていましたが、モニター式体温計の導入により、患者さまご自身のペースで検温を行っていただけるようになりました。
既にカメラとモニターで計測を行う同種の体温計をお使いになった方もいらっしゃるかと思いますが、モニターに患者さまのお顔を合わせていただくと、瞬時に計測が完了し、体温が高い場合はアラートでお知らせします。
■オゾンガス発生機
あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、その名の通り、オゾンによって菌やウイルスなどを強力に分解する装置で、全国500台以上の救急車にも搭載されています。
この装置が生成するオゾンは、新型コロナウイルスを不活化だけでなく、インフルエンザウイルスの不活化や結核菌の殺菌などの効果も確認されています。そのほかにも、臭いや花粉、PM2.5にも効果があることから、新型コロナウイルス感染予防のみならず、より快適な院内環境づくりにも繋がっています。
当院では、従来から徹底している治療器具・院内各所の滅菌や消毒、換気などに加え、これら新たな設備も活用し、新型コロナウイルス感染予防に取り組んでいます。
歯科医院での体成分分析と食事指導・運動指導

体の部位別の筋肉量や構成成分などを測定することができるITO InBody370。医療設備紹介ページやインプラント治療のページでも紹介している装置ですが、この装置は食事指導や運動指導において大きく貢献してくれます。
どうして歯医者で食事指導や運動指導なの?と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、一言で言えば、私たちは患者さまのお口だけでなく、全身の健康に貢献しなければならないと考えているからです。
噛めない状態が続いていた患者さまには、出来るだけ早く、噛める状態に治療することは当然ですが、それまでの偏った食習慣などによって全身の健康状態に問題が生じていないかをチェックし、仮に何らかの成分が不足している場合には、それを補う食事内容などをアドバイスし健康状態を改善することも大切です。
加えて、治療を終えて、それまで以上に噛めるようになった後、計測した数値をもとに、これからもっと健康な体になってもらうために、食事においてどのようなことに注意すべきか、またどのような運動を行うべきかをアドバイスことも大切です。そんなアドバイスを行うための基礎データの収集こそ、ITO InBodyを導入した目的です。
実際、歯科衛生士向けの専門誌や学会での議論内容を見ても、何年か前から、食事指導や食育を採り入れていくことがトレンドになりつつあります。しかし、それを実践している歯科医院は、まだ決して多くはありません。
治療中における全身の健康、そして治療後の全身の健康を考えながらお口の健康をお手伝いする、それがふじおか歯科・矯正歯科の取り組みです。
*測定してみたいけど、他人に体重や体脂肪を見せるのは抵抗がある/食事指導や運動指導は不要という方も大丈夫です。使い方だけお伝えしますので、あとはご自由にお使いいただき、画面に表示された測定結果をスマホで撮影いただければ、誰の目にも触れることはありません。
インプラント専門誌で当院症例が紹介されています

インプラント治療と言えば、失った歯を再建することがゴールと思われるかもしれません。しかし当院では、患者さまの体の負担を抑えたインプラント治療により、見た目が美しく、そしてなんでも噛める状態になることはスタート地点に立つことであり、その先の患者さまの健康を二人三脚で考え続けることまで大切にしなければならないと考えています。
当院のこのような考え方に基づくインプラント治療の症例が、インプラント治療の専門誌である「インプラントジャーナル」2020年82号において、17ページにわたり紹介されています。
例えば従来であれば、抜歯後にインプラントを埋入する場合、患部の回復を待ってからインプラント手術を行うことが一般的でしたが、当院では抜歯と同時にインプラントを埋入すること(抜歯即時)で治療までの期間を短縮することが可能です。
また、インプラント手術後は、インプラントと骨がくっつくまで待たされることが一般的でしたが、当院の術式であれば、インプラント手術を行ったその日のうちに、しっかりと噛んで食事をすること(即時荷重)も可能です(骨とインプラントの結合状況などにより、しっかりと噛めるまで時間がかかるケースもあります)。
このような体の負担や治療期間を最小限に抑えるほか、見た目の美しさにこだわることも大切です。びっくりされるかもしれませんが、当院では、歯茎の凹凸の美しさまでこだわるため、必要に応じ、インプラントを埋入する箇所に、ご自身の歯の根っこの一部をわざと残す「ルートメンブレンテクニック」という方法を用いることで、どこを見ても自然な仕上がりとなることを大切にしています。
さらにインプラント治療が終了した後は、定期検診でご来院いただくタイミングに合わせ、歯科医院での導入は未だ数少ない、スポーツジムなどに導入されているレベルの「高精度体成分分析装置」を用い、何でも食べられるようになった患者さまの体の状況の変化を追い続け、食事や筋肉バランスなどに関するアドバイスを行うなど、さらなる健康を目指した二人三脚のサポートを行っています。
インプラントジャーナルでは、おおむね上記の内容を軸に、歯科医師の先生に向けた詳細な治療方法などをご紹介しています。
歯を失ってしまい、毎日のお食事や会話にお困りの方、岡山でインプラントのセカンドオピニオンをご検討の方、インプラント治療を考えたいけれど怖いとお感じの方、ぜひ岡山市北区のふじおか歯科・矯正歯科にお悩みをご相談ください。
透明マウスピース矯正の実績が評価されました

透明のマウスピースを使った目立ちにくい矯正治療、インビザライン。目立ちにくいだけでなく、ご自身で取り外せ、毎日の歯磨きも行いやすいなどのメリットがあることから、当院においても、矯正治療をご希望される患者さまにはインビザラインをお勧めするケースが多くなっています(歯並びや治療内容により、従来のワイヤーによる矯正治療をお勧めするケースももちろんあります)。
上記の写真は、インビザラインを提供する企業の方が当院にご来院くださり、当院のこれまでの実績に対し、記念の盾をお持ちくださった時の写真です。この認定は世界共通の指標のもと、一定の実績以上でいただけるものです。
マウスピース矯正のページで詳しくご紹介していますが、当院は症例数や各種最新設備の特徴だけでなく、院長の藤岡自身もインビザラインにて歯並びの矯正を行ったことから、「歯科医師の立場と患者さまの立場双方の視点に立った治療」をご提供することが可能です。
また当院では、患者さまが気軽に、そして気楽に矯正治療をご相談いただけるよう、15分程度で矯正治療後の歯並びシミュレーションをご確認いただける環境も整えています(どなたでも無料でご確認いただけます)。
岡山で矯正治療をご検討の方は、岡山市北区のふじおか歯科・矯正歯科へお気軽にご相談ください。
ホームページを刷新しました
2020年も残り少なくなってきた11月、当院の新しいホームページが完成しました。
たくさんの方がスマートフォンをお使いになるようになった今、当院のホームページも、これまで以上にスマートフォンからご覧・ご利用いただきやすいことを念頭に刷新しました。
新しいホームページでは、スマートフォン画面下部に常時Web予約・電話・アクセスボタンが表示され、それぞれいつでもワンクリックでご利用いただけます。
また、新たに設けたコラムのコーナーでは、私たちの医院内外での活動や、よりよい歯科治療を目指す取り組み、お口に関する情報など、幅広い情報を発信していくことを計画しています。
これからも、ふじおか歯科・矯正歯科をどうぞよろしくお願いいたします。